2009年6月10日 (水)

新型インフルエンザ騒動

1ヶ月前まで大きく騒がれた新型インフルエンザ騒動は、どこに行ってしまったのでしょうか。
緑の防護服を着て到着した飛行機に乗り込む検疫官の姿が、どこのテレビにも大きく映し出されていました。皆、戦々恐々でした。そして、神戸が汚染地帯と呼ばれ、巷ではマスクが売り切れ、職場では最近の海外渡航歴を問責される始末でした。
今はどうなんだろう。
マスコミはまるで感心を失ったかのようです。
あれは結局たいしたことはなかったのでしょうか。パニック的な雰囲気をひきおこしたマスコミの対応は、良かったのか悪かったのか?
皆、口をつぐんで、反省はせず、フェードアウトしてしまいそうな空気です。
この冬、大流行したら、どうなるのか?
今回の教訓は、どう生かされるのでしょうか?
なんとも不思議な日本のマスコミと国民性・・・そんなことを、ふと考える毎日です。。

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2009年4月24日 (金)

桜の通り抜け ~大阪造幣局~

今年は、幸い機会がありましたので、大阪造幣局の桜の通り抜けに行ってきました。
126品種、約350本の珍しい桜が植えられているそうで、桜の花のバリエーションを楽しんできました。

桜は、ソメイヨシノだけではないということが、よく分かりました。
ソメイヨシノは、挿し木が簡単にできるので、近年に一斉に広がりました。ということは。全国のソメイヨシノは、全部、クローンということになります。
それゆえ、条件が同じならば一斉に咲きますので、桜前線といった予報にも使われるわけですね。
ただ、ソメイヨシノには欠点もあって、それは寿命が短いということです。だから、ある年、一斉に桜が枯れるということも有り得るので、これからの世代交代の管理も大事になります。

造幣局の桜を見ると、桜の品種の幅広さが実感できます。ソメイヨシノ一色の桜には、危うさもあるので、造幣局のように、さまざまな桜の品種を後世に伝えて、遺伝情報を確保するという努力も大切なことだと思います。
造幣局には「奈良八重桜」という品種もありました。「奈良の都の八重桜 今日九重に匂ひぬるかな」と百人一首に歌われた、古い古い品種です。とても綺麗な花で、昔の人が見て歌を詠んだのと同じ花を観賞して、ちょっと感動でした。
このような、古い桜も、大切にしていきたいものですね。

桜の通り抜けの雑感ですが、土曜日だったせいか「人が滅茶苦茶多い」ということです。
一週間弱の一般開放で、約80万人の人出だそうです。もうラッシュアワー並みの混雑で、一方通行で、ゆっくり鑑賞していられませんでした。
写真を撮るのが目的だったのですが、桜の花の景色に人を入れないようにするのは、真上を撮る以外は至難の技でした(笑)
皆さん桜を見たいのだから仕方がありませんね。
それにしても、日本人は桜が大好きなのだなあと、改めて感じた次第です。

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2009年4月22日 (水)

ゴールデンウィーク

今年のゴールデンウィークは、休みが多いので楽しみです。
本当は、福島県三春の滝桜や、青森県弘前城の桜など、桜を追っての東北旅行を計画していたのですが、今年は暖かくてもう完全に開花しており連休には散っているそうなので、東北旅行は中止しました。
うーん、今からではどこの宿も空いていないでしょうし、、、困ったなあ。
連休前半は飛び石なので、まだ宿がとれる可能性があるので、とにかく、どこかに旅してみたいです。できれば温泉が良いのですが(笑)
そして、連休後半は日帰り圏内で、近場の撮影に繰り出すことにします。
海外旅行や長期の国内旅行は来年ということで、今年は仕事に頑張ります!

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2009年2月25日 (水)

「アジェのパリ」

アジェの撮ったパリは、もう百年前のものです。ヴェルレーヌやランボーと同時代の人なんですね。
しかし、そのパリの姿は、とても印象的です。
記録としても貴重ですが、どちらかというと人影の少ないアジェのパリの写真は不思議な存在感があります。
主に朝に撮っていたそうですが、初期の路上で商いをする人々の写真も面白いものです。
ブラッサイやドアノーのパリ写真も有名ですが、そうしたパリ写真というジャンルの創始者が、アジェだといえるでしょう。

「街中でアジェする」という言葉があるように、後世に与えた影響は大きいですね。
私も、自分の町、大阪をアジェしたいです(笑)

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2009年2月12日 (木)

写真とカメラ雑感

フォトコンテストで部門賞をいただき、いろいろな方々から祝いの御言葉をいただきました。賞品や賞金もいただき、なんだか不思議な気分です。
ただ、賞をいただいた写真は、古い銀塩時代の作品なのですね・・・
つくづく写真は最新機材ではないんだなあと実感しています。
ただ私はカメラマニアの気持ちもわかるので、機材に凝るのも趣味として良いものだと思います。ただ、そこにテーマのようなものがないと、漫然と集めているだけでは面白くないですね。

私は、今、徐々にフォーサーズのコダックCCD沼に、引きずり込まれつつあります。
E-300を中古で1万円台で購入し、その濃厚な描写に、ちょっと感動しました。
不思議なものですね。最新のカメラには、あまり興味が湧かず、古いデジタルカメラばかり欲しくなります。
最近はデジタルカメラの旧型は値下がりが激しく、良い中古品が安く手に入るのも魅力ですね。できれば、次はE-1の良品がないかと、いろいろ情報を集める始末・・・困ったものです(笑)

私の場合、銀塩時代の一眼レフは、完全にフォーサーズに置き換えられましたね、、、
ブログや一般的なプリントでは十分です。
確かに、銀塩時代に中判カメラを使っていた感じで、フルサイズデジタル一眼レフも使おうと決めているのですが、なぜか、今すぐには、食指が動きません。
まあ、確かにフルサイズは、まだまだこれからで、慌てる必要はないのですが、それにしても、手持ちのキヤノンEFレンズ群が泣いているにもかかわらず、、、買うという衝動が起こらないのです。5DmarkⅡという最適なカメラがあるのに・・・

しばらくは、フォーサーズのボディーやレンズの中古道で遊んでみます。また、フルサイズへの興味が忽然と湧いてくる時もあるでしょう。それまでは、大きなお金は使わないようにしましょう(汗)

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2009年1月31日 (土)

当面はフォーサーズをメインに・・・

フォーサーズかフルサイズか迷っているという先日の話ですが、結局、当面は
フォーサーズを主力にすることに決めました。

フルサイズは、今後のキヤノンやニコンの主流となるでしょうから、あわてる必要
がありません。
それに対し、私の狙っているコダックCCDを積んだカメラは、中古市場でも徐々に消
えつつあります。今、拾っておかないと良品が手に入らないようになりそうだから
です。

私は、最近オリンパスにはまった、典型的なフォーサーズ第二章からの参加者で
す。
もう一台サブカメラを買うなら、同じ味付けの最近のカメラより、やはり伝説のコ
ダックブルーを味わえる、フォーサーズ第一章のコダックCCDカメラが欲しいです。
個性際立つという点では、スクエア型のE-300が、オンリーワンの魅力があり、値段
も手ごろなので、一番の希望です。

中古は一期一会の世界なので、うまくゲットできるかどうか分かりませんが、カメ
ラ店やネットで網を張っています。

コダックCCDの一眼の利点を並べておきます。

(1)E-1,300,500とも、バッテリー等付属品が現在のE-520と同じものが使えるこ
と。
(2)レンズ補正付きのLeica-Dレンズ群を使えば、E-1,300,500も「ダストリダク
ションと、ぶれ補正機能」を両方完備となること。
(3)特に、Vario-Elmar14-150mmは、出色のできの良いレンズで、換算28-300mm程
度の高倍率レンズとしては、現時点では各メーカー品の中ではナンバーワンである
こと。
(4)コダックブルーとして評判のコダックCCDの生み出す濃厚な発色が味わえるこ
と。つまり、現在の機種とは違った発色を楽しめるので変えボディーとして最適で
あること。
(5)E-300のファインダー倍率は、1倍で、現在でもE-3についで広くて見やすい
こと。
(6)一般的にフォーサーズの中古は、玉が少ないが、大切に使っている方が多い
ので、良品の確立が高いこと。また、オリンパスの機種は、古くても最初から高性
能ダストリダクションが装備されていること。

ということで、一番狙っているE-300なら、ライカ-Dレンズと組み合わせて、コダッ
クCCD/AF/高性能ダスト処理/手ぶれ補正、が楽しめることになります。特に
Vario-Elmar14-150mmは、これ一本で換算28mmから300mmまでカバーできる便利レン
ズとしては、ピカイチの写りなので、それを買えば非常に有用につかえそうです
ね。
これはもう、行くしかないでしょう(笑)

フルサイズのほうは、今年の夏以降に、EOS5DmarkⅡを導入して、ゆっくり楽しもう
と思っています。

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2009年1月17日 (土)

第15回ブログdeフォトコンテストにて部門賞を受賞!

このたび、第15回ブログdeフォトコンテストにてスナップ部門賞を受賞しました。

これまで入選はしてきましたが、部門賞は、はじめてです。
皆様、ご協力ありがとうございました。

部門賞を獲得した作品は、↓の「インドの子ども達」でした。

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皆さんに支持していただいた、「帰郷」「東シナ海に落ちる夕陽」も入選となり、年間ポイントも、第2位となりました。
本当に、皆様のおかげです。心より感謝いたします。

一応当初の目的を達成しましたので、あまりのさばっても御迷惑をおかけすると思いますので、ブログdeフォトコンテストへの応募は、しばらく差し控えたいと考えております。

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2009年1月 8日 (木)

フォーサーズかフルサイズか!?

私は、旅カメラはフォーサーズで、じっくり撮るカメラはフルサイズでと、二刀流を決心してるのですが、どちらに重点を置くか迷っています。

フォーサーズに力点を置くなら、LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm F3.5-5.6 ASPHや、ZD9-18mmF4-5.6、ZD50mmF2マクロ等を揃えたいです。フォーサーズの素晴らしさを実感しているので、次期E-430(?)も導入して、LEICA Dとの軽量コンビも実現したいですね。

一方、EOS5DmarkⅡが出たので、キヤノンのフルサイズシステムも揃えたいです。小三元ズームに大口径単レンズの陣容で、風景写真にチャレンジしてみたい気も強いです。なにしろEOS20Dが壊れてから、キヤノンのカメラを使っていないので、飢餓感があります。待ちに待ったフルサイズカメラ5DmarkⅡです。その実力を発揮するレンズが欲しいですね。

しかし、経済力には限界があります。全てを実現できるわけではありません。フォーサーズかフルサイズのどちらかに力点を置いたシステムにせざるを得ません。どこまで、どちらを割り切れるのか。妥協点をどうするのか・・・毎日、妄想しています(笑)

肉親の死という事実に直面して、自分もいつ死ぬか分からないという気持ちになりました。残された人生、思い残すことなないよう、悔いなく生きたいです。趣味も、精一杯楽しみたいです。今年中には、フォーサーズとフルサイズの構成を決断したいものです。

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2008年12月16日 (火)

第15回ブログdeフォトコンテスト審査投票中

私の応募した写真が、第15回ブログdeフォトコンテストの予備審査(予選)を通過しました。今、最終審査をやっております。

皆様の投票が点数として加算されるそうです。どうぞよろしく願い申しあげます。

もしよろしければ、「あか部門」は こちら のページで、決戦Aブロックの上からひとつ目の「東シナ海に落ちる夕陽」に投票していただければ幸いです。

応募作品は、下のエントリーにある「東シナ海に落ちる夕陽」です。

「スナップ部門」では、こちら のページで、決戦Bブロックの上から6番目「帰郷」です。こちらにも投票いただければ幸いです。重ね重ね申し訳ありません。

応募作品は、下のエントリーにある「帰郷」です。

これまでは、皆様の暖かいご協力により、幸いにして連続入賞することができました。本当に、感謝しております。
年間ポイント制だそうで、写真趣味の刺激になるかなあと思って継続的に参加させていただきました。

なかなか更新もままならない中、あつかましいお願いですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2008年12月 9日 (火)

復活

先月、母を亡くしまして、落ち込んでいました。
人が死ぬということの重さが身にしみる毎日です。
夏の西九州への旅行以来、母の看病で、写真を撮ることができませんでした。
時間も無く、気分的にも写真を撮って浮かれている場合ではないという感じで、無理でした。
メインの写真ブログも、過去の写真を断続的にアップすることで、なんとか維持しているような状態でした。

ここにきて、ようやく写真撮影を再開しました。
それは、母の菩提を弔うために、故郷を訪問したからです。
私は、京都の紫野(むらさきの)というところで生まれました。幼少期のみ、そこで過ごしました。その故郷へ何十年ぶりに行ってみて、大いに感動しました。
やはり、そこには、私の原点がありました。

なんだか、復活したような気持です。
旅やカメラという、自分の好きな趣味も楽しめないようでは、亡き母も喜んではいないでしょう。
故郷を撮影することになり、元気を取り戻したようです。母に感謝しながら、これからも、前向きに生きて行きたいと思います。

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