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2009年2月

2009年2月25日 (水)

「アジェのパリ」

アジェの撮ったパリは、もう百年前のものです。ヴェルレーヌやランボーと同時代の人なんですね。
しかし、そのパリの姿は、とても印象的です。
記録としても貴重ですが、どちらかというと人影の少ないアジェのパリの写真は不思議な存在感があります。
主に朝に撮っていたそうですが、初期の路上で商いをする人々の写真も面白いものです。
ブラッサイやドアノーのパリ写真も有名ですが、そうしたパリ写真というジャンルの創始者が、アジェだといえるでしょう。

「街中でアジェする」という言葉があるように、後世に与えた影響は大きいですね。
私も、自分の町、大阪をアジェしたいです(笑)

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2009年2月12日 (木)

写真とカメラ雑感

フォトコンテストで部門賞をいただき、いろいろな方々から祝いの御言葉をいただきました。賞品や賞金もいただき、なんだか不思議な気分です。
ただ、賞をいただいた写真は、古い銀塩時代の作品なのですね・・・
つくづく写真は最新機材ではないんだなあと実感しています。
ただ私はカメラマニアの気持ちもわかるので、機材に凝るのも趣味として良いものだと思います。ただ、そこにテーマのようなものがないと、漫然と集めているだけでは面白くないですね。

私は、今、徐々にフォーサーズのコダックCCD沼に、引きずり込まれつつあります。
E-300を中古で1万円台で購入し、その濃厚な描写に、ちょっと感動しました。
不思議なものですね。最新のカメラには、あまり興味が湧かず、古いデジタルカメラばかり欲しくなります。
最近はデジタルカメラの旧型は値下がりが激しく、良い中古品が安く手に入るのも魅力ですね。できれば、次はE-1の良品がないかと、いろいろ情報を集める始末・・・困ったものです(笑)

私の場合、銀塩時代の一眼レフは、完全にフォーサーズに置き換えられましたね、、、
ブログや一般的なプリントでは十分です。
確かに、銀塩時代に中判カメラを使っていた感じで、フルサイズデジタル一眼レフも使おうと決めているのですが、なぜか、今すぐには、食指が動きません。
まあ、確かにフルサイズは、まだまだこれからで、慌てる必要はないのですが、それにしても、手持ちのキヤノンEFレンズ群が泣いているにもかかわらず、、、買うという衝動が起こらないのです。5DmarkⅡという最適なカメラがあるのに・・・

しばらくは、フォーサーズのボディーやレンズの中古道で遊んでみます。また、フルサイズへの興味が忽然と湧いてくる時もあるでしょう。それまでは、大きなお金は使わないようにしましょう(汗)

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