デジカメ

2009年2月25日 (水)

「アジェのパリ」

アジェの撮ったパリは、もう百年前のものです。ヴェルレーヌやランボーと同時代の人なんですね。
しかし、そのパリの姿は、とても印象的です。
記録としても貴重ですが、どちらかというと人影の少ないアジェのパリの写真は不思議な存在感があります。
主に朝に撮っていたそうですが、初期の路上で商いをする人々の写真も面白いものです。
ブラッサイやドアノーのパリ写真も有名ですが、そうしたパリ写真というジャンルの創始者が、アジェだといえるでしょう。

「街中でアジェする」という言葉があるように、後世に与えた影響は大きいですね。
私も、自分の町、大阪をアジェしたいです(笑)

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2009年2月12日 (木)

写真とカメラ雑感

フォトコンテストで部門賞をいただき、いろいろな方々から祝いの御言葉をいただきました。賞品や賞金もいただき、なんだか不思議な気分です。
ただ、賞をいただいた写真は、古い銀塩時代の作品なのですね・・・
つくづく写真は最新機材ではないんだなあと実感しています。
ただ私はカメラマニアの気持ちもわかるので、機材に凝るのも趣味として良いものだと思います。ただ、そこにテーマのようなものがないと、漫然と集めているだけでは面白くないですね。

私は、今、徐々にフォーサーズのコダックCCD沼に、引きずり込まれつつあります。
E-300を中古で1万円台で購入し、その濃厚な描写に、ちょっと感動しました。
不思議なものですね。最新のカメラには、あまり興味が湧かず、古いデジタルカメラばかり欲しくなります。
最近はデジタルカメラの旧型は値下がりが激しく、良い中古品が安く手に入るのも魅力ですね。できれば、次はE-1の良品がないかと、いろいろ情報を集める始末・・・困ったものです(笑)

私の場合、銀塩時代の一眼レフは、完全にフォーサーズに置き換えられましたね、、、
ブログや一般的なプリントでは十分です。
確かに、銀塩時代に中判カメラを使っていた感じで、フルサイズデジタル一眼レフも使おうと決めているのですが、なぜか、今すぐには、食指が動きません。
まあ、確かにフルサイズは、まだまだこれからで、慌てる必要はないのですが、それにしても、手持ちのキヤノンEFレンズ群が泣いているにもかかわらず、、、買うという衝動が起こらないのです。5DmarkⅡという最適なカメラがあるのに・・・

しばらくは、フォーサーズのボディーやレンズの中古道で遊んでみます。また、フルサイズへの興味が忽然と湧いてくる時もあるでしょう。それまでは、大きなお金は使わないようにしましょう(汗)

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2009年1月 8日 (木)

フォーサーズかフルサイズか!?

私は、旅カメラはフォーサーズで、じっくり撮るカメラはフルサイズでと、二刀流を決心してるのですが、どちらに重点を置くか迷っています。

フォーサーズに力点を置くなら、LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm F3.5-5.6 ASPHや、ZD9-18mmF4-5.6、ZD50mmF2マクロ等を揃えたいです。フォーサーズの素晴らしさを実感しているので、次期E-430(?)も導入して、LEICA Dとの軽量コンビも実現したいですね。

一方、EOS5DmarkⅡが出たので、キヤノンのフルサイズシステムも揃えたいです。小三元ズームに大口径単レンズの陣容で、風景写真にチャレンジしてみたい気も強いです。なにしろEOS20Dが壊れてから、キヤノンのカメラを使っていないので、飢餓感があります。待ちに待ったフルサイズカメラ5DmarkⅡです。その実力を発揮するレンズが欲しいですね。

しかし、経済力には限界があります。全てを実現できるわけではありません。フォーサーズかフルサイズのどちらかに力点を置いたシステムにせざるを得ません。どこまで、どちらを割り切れるのか。妥協点をどうするのか・・・毎日、妄想しています(笑)

肉親の死という事実に直面して、自分もいつ死ぬか分からないという気持ちになりました。残された人生、思い残すことなないよう、悔いなく生きたいです。趣味も、精一杯楽しみたいです。今年中には、フォーサーズとフルサイズの構成を決断したいものです。

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2008年11月 7日 (金)

旅カメラの条件

もう何十年も旅カメラを、いろいろ使ってきました。
その試行錯誤の結果をまとめてみます。
私の旅は、まず旅を楽しむ→そして旅の一コマを写真に撮ることでさらに旅を有意義なものにするというものです。旅の感動を残したいと思うのは自然な気持ちだと思います。
そのため重厚な機材を担いでいく気はしません。写真機材のために旅が楽しくなくなるのは、本末転倒です。
もちろん写真撮影を目的にじっくり腰を据える場合は、重い機材も苦になりません。そういう場合は、銀塩時代は中判カメラを使いましたし、デジタルでもフルサイズを買おうと思っています。ただ、「旅カメラ」には、まず小型軽量というのが条件です。

とはいってもコンパクトカメラでは、画質や操作感に不満が残るのも事実です。
せっかくの旅の感動を、できるだけ高画質に、できるだけチャンスを逃さず、リズミカルに撮りたいのです。
そこで操作性に優れた小型一眼レフというのが到達点になります。

次に必要画角です。一番一般的なのは、換算28mm~200mm程度だと思います。
できれば、24mm~300mm程度あればベターです。
大自然やヨーロッパの街などでは、さらに画角を両側に広げたいという欲望が湧くことがあります。

でも旅先では頻繁なレンズ交換は避けたいものです。何よりシャッターチャンスを逃すからです。カメラ一台に沢山のレンズを持参した経験もありますが、特に海外旅行では難儀しました。
例えば海外の街を歩いて旅を楽しんでいると、広角で撮りたい被写体や、望遠で撮りたい被写体が、次々と現れてきます。そんなとき、いちいちレンズ交換するために時間をとっていては、スムースな街歩きができません。旅の楽しみの流れが壊れてしまいます。

そうなると、カメラが二台必要になります。
ただし、一眼レフ二台というのは、いかにも重装備です。かつて、一眼二台を担いで長期旅行をしたこともありますが、やはり大変で、その後挫折しました(笑)

結局、私が行き着いたのは、広角側を高級コンパクトで撮り、望遠側を一眼レフで撮るという軽量二台体制です。

具体的な話をします。
銀塩時代は、EOS Kiss か EOS55 にタムロンの28~200mmレンズをつけて行くことが多かったです。それに、ミュージアム等用にEF50mmF1.8Ⅱレンズと高感度フィルムを用意して旅をしました。

デジタル時代になって本格的中級一眼レフEOS20Dが発売されて、飛びつきました。そのレスポンスの良さと、慣れ親しんだEOSの操作性は素晴らしかったのですが、ずっしりした重さだけは少々苦労しました。
そこで旅レンズとしては、EOS20Dに標準ズームか、高倍率ズーム(シグマ18-200mm)のいずれか1本で済ますという期間が続きました。
ただ、標準ズームは画角に不満があり、高倍率ズームは画質に不満が出てきました。

そんな時、友人の使っているオリンパスのフォーサーズカメラの軽快さに驚かされました。
私的には画質も満足のいくものでした。長期旅行での撮像素子ゴミ問題を解決する高性能のダストリダクション・システムも魅力的でした。

そんな経過から、現在の私の旅カメラの標準仕様は、
1.オリンパス E-520+ズイコー40-150mm(80~300mm相当)
2.リコー GX100(24mm~75mm相当)
の二台です。
これに、ズイコーの標準ズーム、パンケーキレンズ、マクロレンズのうち、どれか一本だけを予備に持参します。

小さなカメラバッグに全て収まりますので、重さが苦にならない組み合わせです。

本当をいうと、GX100は、やはりコンパクトカメラですから、レスポンスと画質に限界があります。
さらに、超広角や超望遠も、たまには旅で使ってみたい気もします。
そこで、今後開発されるであろう、マイクロフォーサーズのカメラに期待しています。

画角と画質、操作性と軽量性、いずれも両立がなかなか難しい問題です。旅の楽しさを阻害しない程度にできるだけリズミカルに良い写真を撮りたいということなのですが・・・
人間の向上心というか欲望にはきりがありませんので、永遠の課題かもしれませんね。

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2008年9月29日 (月)

EOS 5D MarkⅡが出る!

EOS 5D MarkⅡが発表になりました。
EOS20Dが故障してしまった私としては、キヤノンのレンズ資産が泣いています(笑)。で、EOS50Dか、EOS 5D MarkⅡか迷うところですが、5D MarkⅡのほうが魅力を感じます。
1DsMarkⅢを使用しているCoshiさんによれば、フルサイズで2110万画素というのは、丁度良い画素数なのだそうです。まあ20Dや30Dとほぼ同じピッチ余裕ですので、なるほどという感じです。実際の画質が楽しみです。

私の場合、旅カメラ・お散歩カメラとしては、オリンパスのE-520を持っていますので、あと必要なのはじっくり撮る高精細のカメラです。つまり銀塩時代の中判カメラの役割を担うカメラが欲しいのです。
そう考えると、やはり50Dより5D MarkⅡということになるでしょう。

じっくり撮るカメラといえども、やはり少しでも軽いほうが良いです。5D MarkⅡが、防塵防滴性能の向上等のスペックアップがありながら、初代5Dと同じ810gに重さを押さえてくれたのは嬉しい限りです。
これで念願のフルサイズとフォーサーズの二刀流が実現できそうです。

ただ、今現在は事情があってカメラを買うどころではないので、購入は来年になりそうです。鬼が笑うかもしれませんが、来年の楽しみにしておきましょう・・・

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2008年8月 9日 (土)

私の一眼遍歴とマイクロフォーサーズの衝撃

私は、子どもの頃、亡き父から、ペンタックスSPの使い方を教わり、カメラ歴がはじまりました。
ペンタックスSPは、TTL測光のできる当時としては画期的なカメラでした。完全マニュアル撮影も可能な、このカメラにより、私は写真を撮るという趣味の基礎を学びました。

自分で買ったのは、ニコンF3でした。AE化を契機にニコンへ、乗り換えました。
ファインダー部にあった測光回路を本体下部に移し、スマートになったニコンF3は、ニコンの無骨なイメージを塗り替えた電子カメラで秀逸でした。

次の契機はAF化でした。キヤノンのEOS650を買いました。EOSの大きいEFマウントと、レンズ内モーターの電子制御方式には感動しました。
EOSが気に入ったので、その後、サブとしてEOS Kiss(当時世界最小・最軽量370g)も買いました。
メインカメラは、EOS650(660g)を長く使った後、より軽いEOS55(595g)に買い替えました。

さて、その次の契機は、デジタル化でした。
ここでは、EOS20D(685g)を買いました。最初の頃のデジタル一眼は鈍重でしたが、EOS20Dに至り、高速高レスポンスとなり満足のできるものになりましたので、導入したのです。
EOS20Dは、存分に使わせていただきました。デジタルもここまで来たかという感慨がありました。

その後、軽いデジタル一眼が欲しくなり、友人からオリンパスE-510を半年間譲ってもらい使いまくりました。そしてフォーサーズに納得できたので、E-520(475g)を買いました。

考えてみると、一眼の大きな変化の契機は、TTL化、AE化、AF化そしてデジタル化であったことが分かります。
そして、旅が多い私の場合は、そこに小型軽量化という要求が働いていました。

デジタル化の後の契機は、何でしょうか?

それは、電子ファインダーの進化が一眼レフというシステムを乗り越える時なのではないかと以前より思っていました。
今回の、マイクロフォーサーズで、その夢に一歩近づきそうな雰囲気です。
マイクロフォーサーズは、デジタル一眼ですが、デジタル一眼“レフ”ではないのです!

もちろん光よりも速いものはないわけで、現在の一眼レフの光学ファインダーのシステムが、将来的に全く無くなることはないでしょう。
ただ、一般的な用途では、電子ファインダーあるいはライブビューで十分となる時代が来ることは予想できます。

そして、ミラーとペンタ部が無くなることにより、大幅な小型軽量化が実現されることになります。

私のような、旅カメラ派には、小型軽量というのは重要な要素なのです。

マイクロフォーサーズでは、現在最軽量のE-420の380gをどこまで下回るのか・・・200g台だと嬉しいですね。
後は、操作性やレスポンスそして画質が確保されることを信じたいです。

だから、マイクロフォーサーズは、私にとっては、結構、衝撃的なのです。

おそらく数年後には、一般的なスナップや旅カメラとしては、マイクロフォーサーズのシステムを使っているような気がします。
そして、たまに、フィルム時代に中判カメラを試みたような雰囲気で、フルサイズの重いカメラも楽しんでみる・・・私の理想とする姿です。

現在、私の旅カメラのスタイルは、広角24mm~のコンパクトGX100を肩からぶらさげ、E-520に40-150mmレンズをつけて首からぶらさげ、瞬時に換算24mm~300mmを撮影できる形です。
それが、マイクロフォーサーズは広角有利なようなので、GX100をやめて広角側にマイクロフォーサーズカメラを利用するスタイルに、当面は、なりそうです。
同じ規格の撮像素子というのは、写真を撮るのに安心感がありますね。
また、私は現在、コントラストAF対応のレンズを3本所有しているので、これもマイクロフォーサーズで実用になりそうです。

具体的なカメラやレンズが出てきていないので、まだまだ読みきれませんが、非常に楽しみです。

しかしながら、こうした想像を実現するためには、お金が沢山必要ですね(笑)。
別の意味で、キヤノンの5D後継機も気になっているのは事実です。。。ふうっ
つまりは、フルサイズ機も含めて、今後どのようにデジタルカメラが展開するのか、嬉しいような困ったような、悩ましい日々が続きそうです。

<参考>
マイクロフォーサーズのコンセプト・解説については、こちら
マイクロフォーサーズの、背景と期待については、本田雅一氏の話

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2008年3月19日 (水)

第12回ブログdeフォトコンテスト「写真と言葉」審査投票中

私の応募した、1月8日にアップした「印象派のタッチで」が、フォトコンテストの予備審査に残りました。
おどろきました。
今、最終審査をやっております。

よろしければ、 こちら のページで「印象派のタッチで」に投票してください。
皆様の投票が点数として加算されるそうです。

どうぞよろしくお願い申しあげます。

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2007年12月24日 (月)

すっからかん

正月の台湾旅行のお金を払いました。
うーん、5D後継機用預金が無くなってしまった。。。
来年は20Dをフルサイズに換えて、フォーサーズとフルサイズにしようと思っているのですが・・・
まあ、なんくるないさ~(笑)
当面は、20DとE-510で頑張ります。

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2007年12月20日 (木)

ED70-300mmF4-5.6

今回、導入したのはED70-300mmF4-5.6というレンズです。約3万円で買った、換算140-600mmレンズです。
これは多分、評判のいいシグマのアポ70-300mmを、オリンパスが自社でリファインして最適化したものと推測されますが、安くて良い写りのレンズです。
コストパフォーマンスが良いので人気レンズであり、私も注文してから二週間以上待たされました。

実際に使ってみて感じるのは、値段の割りに非常に画質が良いということです。私的には文句ありません。さらに600mmに達する望遠レンズとしては驚異的に軽いということです。
欠点は、E-510との組み合わせでは、AFが遅くてポイントを外すと迷うという点です。この点に関しては、まさにスキルを要求されるレンズです。
これからも練習して楽しく使いこなして行きたい超望遠ズームレンズです。

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2007年12月19日 (水)

E-510とEOS20D

E-510を1ヶ月使ってみました。
正妻のEOS20Dがいささかご機嫌斜めですが、愛人のE-510はすこぶる快調です。(笑)

E-510が20Dに劣る点は
(1)AFスピードとAF迷い AF精度はいいのですが、スピードと迷いは劣ります。
(2)AWB オートホワイトバランスはキヤノン機がやはり優秀です。
(3)一部の操作性 測距点変更やマニュアルフォーカスがワンアクションで出来ません。
(4)高速連写 秒3コマと秒5コマの違いは、動体撮影時に差が出ます。
(5)高感度ノイズ ISO400までは差はないですが、ISO800以上ではノイズ感があります。
逆に、E-510が20Dに勝る点
(1)小型軽量 手の小さい私には、手にピッタリ来る絶妙なフィット感があります。
(2)手ぶれ補正 どんなレンズでも有効なのでシステム全体が小型になります。
(3)発色 青をはじめ非常に綺麗な色が出ます。VIVIDにすれば鮮やかになります。
(4)ライブビュー 常時ではありませんが、時にこの機能は役に立ちます。
(5)ゴミ撮り性能 これは圧倒的にE-510が優秀で、ゴミ問題から解放されました。
両者ともの問題点
(1)ファインダーが小さく感じます。
(2)ダイナミックレンジがやや狭いように思います。
(3)高級レンズの値段が高すぎます。

ということで、一長一短なのですが、ある意味、3年半前に使い始めた20Dの優秀性を再認識してはおります。もっとも、小型軽量の魅力は一番引き付けられる点で、気合の入った撮影以外は、E-510のほうが出番が圧倒的に多くなりました。
ただ気に入って所有しているレンズは、タムロン90mmマクロやEF70-200mmF4LISなど、キヤノン系に多いので、完全にオリンパスには移行できない状態です。
あくまで来年の5D後継機を見て判断するつもりですが、将来はフォーサーズとフルサイズの共用になる可能性が高いです。

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2007年12月18日 (火)

スナップ写真

私が、カメラのスナップでひとつ感じるのは、沖縄の古い集落などを撮るのは一眼レフでは、どうも気が引けるというのがあります。
誰しも生活に乱入して勝手に写真を撮られるのは嫌です。
よくカメラ雑誌に大きく掲載される発展途上国の人たちを傍若無人に撮っている作品は、私は好きではありません。

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2007年12月13日 (木)

デジタル一眼メーカー

私は、今のところ、デジタル一眼メーカーとしては、王者としてのキヤノンと、独自の道を行くオリンパスが好きですね。
フォーサーズとフルサイズのデジタル一眼の二系統を、それぞれの特徴を生かして使いたいものです。

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2007年12月12日 (水)

キヤノンに期待

レンズの超音波モーターも、フルサイズのデジタル一眼レフも、高感度低ノイズも、C-MOS撮像素子も、キヤノンがパイオニアとして製品化してきたものです。
以前は、フルサイズ不要論や高感度不要論、「C-MOSはCCDに負ける論」もありましたが、結局、時代の流れはキヤノンの築いた道程に沿ってきているようです。
最近になって、各社が追いついてきました。
見方を変えれば、開拓者としてのキヤノンのアドバンテージが薄れてきているのも事実です。
ここでキヤノンの乾坤一擲、渾身の作品を期待したいものです。

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2007年12月11日 (火)

EOS20Dの買い替えは?

9月から年末にかけて、デジタル一眼レフは、各社怒涛の新製品ラッシュでしたね。
私もその余波を受け、E-3を導入した友人から余った中古E-510を譲ってもらい、その恩恵に浴しました。
そこで、EOS20Dの買い替えについては、今のところ様子見です。
5D後継機を見てから、ゆっくりと考えたいと思います。
5D後継機があまりにも重量級で高価なら、EOS40DかE-3にするかもしれません。
また来年には新たな展開があるかもしれませんね・・・

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2007年12月10日 (月)

オリンパスのレンズ

オリンパスのE-510用レンズには、オークションで安く落札した軽いいダブルズームレンズがあり、結構綺麗に写ります。
あと追加として、70-300mm望遠ズームを買いました。これは、換算600mmに達する超望遠ズームで、昼間なら手ぶれ補正と小型軽量性があいまって手持ち撮影が可能という驚異のレンズです。当分これで満足です。
私はフォーサーズには、旅での手軽さを求めているので、重い高級レンズは買う気はありませんが、超薄型のパンケーキレンズが出たら欲しいですね。

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2007年12月 9日 (日)

オリンパスブルー

オリンパスブルーについて書いてみます。
E-510は光線の具合によっては、非常に鮮やかな空の青色が出ます。順光で若干アンダー気味の時に発色するように思います。
ただ、これが昔有名だったコダックブルーと同じかどうかは分かりません。
少なくともオリンパスブルーと言って良いとは思います。
こちらの三枚目の写真をご覧下さい。

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2007年12月 8日 (土)

E-510の印象

オリンパスのE-510を友人より譲っていただいて、1ヶ月ほど使ってみました。
その正直な印象を記してみます。

キヤノン機と比べるとAFがやや遅く合いにくいケースがあります。それとAWBが若干不安定です。
あとワンアクションで、測距点変更やマニュアルフォーカスが出来ません。これは、キヤノン機では当然と思っていたので、いまさらながらキヤノン機の優秀性を認識しました。

逆に、キヤノン機より優れているのは、小型軽量で手になじむこと、ボディー内手ぶれ補正があること、ゴミ取り機能が最優秀であること、そして発色が綺麗なことです。

結論として、スポーツ撮影等高速AFを要求される被写体以外は、E-510で必要十分だと思います。

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2007年12月 7日 (金)

撮り手の個性

同じモノを撮っても、写真というのは撮り手の個性がでます。
また風景やポートレート、マクロなど被写体を選ぶ段階で、その人のキャラクターが既に表れています。まさに、写真は人生です。

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2007年12月 5日 (水)

ポートレート

私は、何でも見てやろう、何でも撮ってやろうという気持ちでカメラを持ち歩いています。
別に嫌いな被写体があるわけではありませんが、苦手というものがあります。それは女性ポートレートです(笑)

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2007年12月 4日 (火)

E-510とGX100

今度の沖縄旅行には、E-510とGX100で行ってみます。望遠域E-510、広角域GX100という補完関係ですね。
もし良ければ、正月の海外旅行にもそのスタイルで行きます。

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2007年12月 3日 (月)

EOS20DとE-510

E-510が来たために、EOS20Dが、活躍していません。
でも、E-510を使ってみて、改めて20Dの速写性能AFスピードの素晴らしさを再認識しました。3年半前の機種ですが、この点に関してはE-510より上です。
ただ私はスポーツ撮影は、しないので・・・
キヤノンについては、たくさんのレンズがあるので、全面的乗換えはしませんが、来年の5D後継機の動きを注目しています。
頼むぞ、期待しているぞ、キヤノンさん!!

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2007年12月 2日 (日)

3535マクロ

やはり3535マクロは安いし、等倍X2換算で写ることを思うとリーズナブルなレンズですなあ。オークションで安い出物がないか探してみます。
うーん、もうこれ以上は買わないぞ・・・パナライカ25mmF1.4なんて・・・お、おそろしいや

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2007年12月 1日 (土)

カバンに入れても

E-510なら、小型軽量なので、カバンに入れても苦になりません。
GX100の立場がありません。まあ24mm広角はGX100ならではですが・・・
軽いマクロも欲しくなってきました。丁度2万円で手に入る3535マクロがあります。フォーサーズですから実質2倍撮影が可能な凄いマクロです。
や、やばい・・

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2007年11月30日 (金)

軽いカメラとレンズ

E-510を弄り倒しています。我ながら、新しいおもちゃを与えられた子どものようです。
昨日着いたキットレンズでいろいろ撮っていますが、設定は、ノイズフィルターOFFで、シャープネス-2が良いようです。
銀塩っぽく撮れます。
少しノイズっぽいのですが、ピントが合ったところとボケたところの対照が見事で、発色は素晴らしいです。
それよりなにより、滅茶苦茶、軽いカメラとレンズです!!

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2007年11月29日 (木)

キットレンズ

E-510、注文したED70-300mmレンズが来ないので、ヤフオクでキットレンズを非常に安く落札してしまいました。
それが今日届きました。これから使ってみますが楽しみです。

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2007年11月28日 (水)

E-510

昨日書いたとおり、友人のKさんから、E-510というカメラをいただいきました。
私の使わなくなったマウンテンバイクとの交換ですが、非常に嬉しいです。
このカメラは、小型軽量で手ぶれ補正内臓なので、気軽に持ち運びできます。
レンズが付いていないので、どうするか?
とりあえず、現在、非常に人気があって品薄のズイコーED70-300mmをカメラ店で予約しました。
3万円強で実現する超望遠レンズの世界です。
換算600mmなので、どんな世界が撮れるのだろうか。果たして手持ち撮影は可能なのだろうか。
楽しみではありますが、オリンパスとキヤノンの二つのシステムを持つことになってしまいました。
やはり、フォーサーズとフルサイズへの道を突っ走っているようです。

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2007年11月27日 (火)

オリンパスファン

友人のKさんは、オリンパスファンで、E-1、E-330、E-510を持っています。そしてこのたび新たにE-3を購入して4台のカメラ持ちになりました。
さすがにもてあまし気味とのことです。
そこで、私に古いカメラを1台譲ってくれることになりました。E-1かE-510か迷いましたが、やはり旅カメラ派の私は、小型軽量機が欲しい。
そこで、E-510にしました。

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2007年11月20日 (火)

デジカメ購入の相談

デジカメ購入の相談も受けます。
デジタル一眼の場合、ファミリーユースで旅行などが優先の方には、オリンパスE-510をすすめています。小型軽量で手ぶれ補正内臓そして何よりゴミ対策が優秀なのが初心者向けとして安心してすすめられるからです。
一方、マニアックに凝る方には、キヤノン40DまたはニコンD300をすすめています。AFスピードが速く信頼性のあるカメラだからです。ただ重量級なのと値段が張るので、いささか覚悟がいりますよと念を押します。D300のほうが、重くて値段が高いので、やはり40Dを買われる決心をされる方のほうが多いようですね。

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2007年11月19日 (月)

コンパクトデジカメ

コンパクトデジカメ購入の相談を良く受けます。
リコーGX100と言いたいところなのですが、このカメラは初心者向けではなくマニアックなカメラなので、一般的な相談をされる方の利用を考えるとすすめにくいです。
まあ無難なところで、キヤノンIXYデジタル910ISでしょうか。これなら広角も楽しめ、手ぶれ補正もあり、フェイスキャッチテクノロジーも搭載ということで、まあ一般的な利用には十分ではないでしょうか。

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2007年11月16日 (金)

フルサイズは必要か?

標題の議論は、以前カカクコム等の掲示板で、最大の論争として、喧々諤々とヒートアップしたものです。私は、当時、いずれフルサイズをオリンパス以外の各社が出すようになるだろうという派でした。予想通り、ニコンがフルサイズに参入し、ソニーもその気配です。
キヤノンがフルサイズデジタル一眼レフのパイオニアとしての実績から、まだ一歩リードしているのは間違いないでしょう。そして結局。キヤノン、ニコン、ソニーは、APS-Cとの二本立てとなるでしょう。
微妙なのはペンタックスです。ここは、フルサイズの高画質ハイエンドカメラをつくるか、それとも銀塩時代のようにLXをやめて小型軽量大衆路線でいくか、難しいところだと思います。(中判デジタルという可能性もありますね。)
その点、オリンパスは明快です。フォーサーズの良さ=フルサイズの欠点を意識し、E-410、E-510という小型軽量の名機を世に出し路線を明確にしました。ここだけはぜったいにフルサイズを造りません(笑)。

フルサイズは、もちろんフォーマットの余裕から高画質ではありますが、大型で重量級であるという宿命を背負っています。そこにAPS-Cの生き残る道があるわけですが、中途半端な気もします。

私は、今はAPS-CのEOS20Dを愛用していますが、次にどうするか迷っています。
40Dという中級機でいくか、フルサイズに行くか、それとも2本立てでいくか・・・
思い切って小型軽量のフォーサーズとフルサイズの二本立てが一番、良いのではないかなんてことも妄想しています。
年齢のこともあり、そろそろ路線を明確にしたいと思います。多分、来年がその時期だと考えています。

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2007年11月15日 (木)

レンズ沼からの脱出

一眼レフをやっているとレンズにこだわる時期というのがあります。少々の重さや値段にこだわらず、少しでも良いものが欲しくなります。これを世にレンズ沼といいます。
これは一種の流行病みたいなもので、ある時からはそんなに気にならなくなります。レンズ沼からの脱出です。
私の場合、特に旅カメラなので、携帯性が非常に重要で、結局、小型軽量なものに落ち着きます。

ただ特にこだわる時は、できるだけ良い物をじっくり使いたいという気持ちになるのは当然でしょう。このようにして、いつもレンズ沼は口を開けて待っているのです。(笑)

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2007年11月11日 (日)

GX100

コンパクトデジカメに関しては、現在所有のリコーGX100に不満はありません。
平凡な35mm位からの3倍ズーム機は、心がときめかないんですね。
その点、GX100は、24mm~という驚異の広角で、こんなに小さく、相手に威圧感を与えませんので、街のスナップカメラとしては最高です。
また現在、私のデジタル一眼レフシステムは、28mmより広いレンズがないので、それを補完する役割の広角「旅カメラ」としても使えます。
旅行には、GX100と望遠レンズをつけたデジタル一眼20Dで、軽くて便利で、今は、ほぼ満足ですね。

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2007年11月10日 (土)

フルサイズ用レンズは?

昨日のまた続きです。
もし来年フルサイズカメラを買うとしたら、レンズをどうするかという問題があります。
現在、所有しているフルサイズ対応レンズで、満足しているのは、EF70-200mmF4LISとタムロン90mmF2.8マクロです。
この2本は、いずれも取り回しの良い大きさで軽く、しかも写りはとびきり最高です。この2本のレンズには、惚れこんでおり、一生使っていこうと思っています。
他の20年使っている古いEFレンズは、そろそろ世代交代の時期です。そうなると、大きな問題は、広角~標準域の主力レンズを何にするかということが大問題なのです。
EF24-70mmF2.8Lは、手の小さな私には、いかにも大きく重量が負担です。
EF-Sなら小型の良いレンズがあるのですが、EFレンズには私にピッタリのレンズがありません。
そのへんも考えると、フルサイズの導入は微妙です・・・

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2007年11月 9日 (金)

二系統の一眼レフが必要?

昨日の続きが続きます。
結局、私は風景やマクロや三脚を構えてじっくり撮る作品には、フルサイズが理想だと思っています。
一方、スナップや旅カメラとしては、小型軽量という要素を最重視します。機動性を損なうと、大きなチャンスを失うからです。
その両方の要求を一台のカメラで満足させるのは難しそうです。
キヤノンのフルサイズのシステムで、現行のEF-Sレンズが使えない点からも、行き着くところ二系統の一眼レフが必要な気がしてきました。
うーん、どうするべか。

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2007年11月 8日 (木)

フルサイズは如何?

昨日の続きです。
来年40Dを買うのなら、1台体制になります。
しかし、もしフルサイズを買うのなら、ある程度の重量級を想定しなければなりませんので、旅カメラとして小型軽量機もほしいですね。となると、一番小さなフォーサーズを併用するべきではないかという気持ちもあります。
APS-Cは中途半端な気がします。ただ、フルサイズとフォーサーズの両用となると出費がかさみます。
といって、KissDXとEF-Sレンズをそろえてフルサイズと併用というのは、結局出費もかさむし、どうもキヤノンの戦略にはめられるようで面白くないです。
まあ、趣味の自由な世界ですから・・・できれば長く働いてきた自分へのご褒美に、納得する買い物をしたいです。急がずに、これから、いろいろと楽しく迷ってみます(笑)

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2007年11月 7日 (水)

EOS40D

昨日のデジタル一眼レフの話ですが、私の場合、現在EOS20Dを使用中なので、やはりEOS40Dが魅力的です。非常にコストパフォーマンスの高いモデルで、機能満載ですね。
ただ、私は手が小さいほうなので、少し大きく重いかなという気はします。
20Dが健在なので、できれば通算4年すなわち来年まで使いたいと思っています。それなら、5D後継機も見てからにしようかなという感じです。来年は決断したいです。
わずかの違いにカメラを買い替え右往左往するのは嫌です。とにかく来年買うメインカメラは、出来るだけ長く使えるものにしたいです。

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2007年11月 6日 (火)

デジタル一眼レフ花盛り

デジタル一眼レフが花盛りですね。
各社が切磋琢磨して、日本のカメラ市場は活性化しています。
日本のカメラメーカーは非常に優秀だと思います。
今年登場したカメラは、魅力的なものばかりです。
オリンパスの3機種、キヤノンの3機種、ニコンの3機種、そしてペンタックス、ソニー、パナソニックから1機種が出ました。

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2007年11月 5日 (月)

オートフォーカスカメラ

私も20年以上前、ニコンF3というカメラを使っていました。
あのころはAFがなかったので、ファインダーが非常に大切でした。

ファインダーを通して、ひとつひとつ大切に写真を撮っていました。
それから月日が流れ・・・
今すっかりAFに頼り切っている自分がいます。
視力が落ちたのもありますが・・・
反省。

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2007年9月20日 (木)

カメラの進化

私の最初のカメラ体験は、父親の使うペンタックスSPでした。いわゆるメカニカルなカメラであり、電池が切れても測光ができないだけで、マニュアルで写真を撮ることができました。
その後、買ったニコンF3は、いわゆる電子カメラでした。さらに、オートフォーカスの可能な一眼レフが出現しました。最初のAF一眼ミノルタα7000は、ボディー内モーターで、マウントにレンズのピントを制御する機械的カムを持っていました。キヤノンのEOSになると、ボディーとレンズ間は、全て電子情報で制御されるようになりました。
そして最近の衝撃は、従来のフィルムを使わないデジタルカメラの出現でした。
カメラの進化は、驚きの連続でした。
それでも、ふと思うことがあります・・・父親が撮ったマニュアルカメラの写真と比べて、今、私が最新のカメラで撮った写真がより良いものといえるだろうか?
確かにカメラは進化しました。でも果たして写真は進化したのだろうか・・・・

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2007年9月19日 (水)

カメラ

いわゆるカメラファンというのは、道具志向が強いですね。モノとしての趣味性を求めるわけです。私はどちらかというと、カメラマニアというよりは、写真ファンなので、カメラを愛でるというよりカメラを使い倒すほうなのですが、それでもカメラの質感は気になります。
カメラに単なる記録機械としての価値しか認めない人は、いわゆる簡単カメラ=レンズ付フィルムで十分でしょう。なにかしら表現の道具としての価値を見出す人は、程度な差はあれ、単体のカメラらしいカメラを使うことになります。さらにカメラに、道具=モノとしての美を見出したり、フェティシズム的な愛着を被せる人も多いようです。
あと思うのは、カメラというのはつくづく不思議な道具だということです。光学的な知識(理科系)と芸術的センス(文科系)の融合した、簡単でありながら奥の深い趣味であります。
また、カメラは、日本のメーカーが群を抜いて技術力を有しています。日本人の国民性に合った道具なのかもしれませんね。デジタルカメラ時代になり、カメラはさらに進歩しています。ネットとデジモノの世界を引っ張っているひとつの核のような気もします。

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