写真

2008年8月20日 (水)

わあっ、やられた! 【ブログdeフォトコンテスト応募作品】

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わあっ、やられた! 【ブログdeフォトコンテスト応募作品】

応募部門:「スナップ写真」部門
撮影者: 模糊
撮影機材:キヤノン IXY DIGITAL 55
     撮影日: 2008/4/6
データ: プログラムオート
被写体の情報: 関ヶ原ウォーランドにて撮りました。関が原の戦いのテーマパークですが、少しB級の味わいが面白いです。こんな所で思い切り遊んでみるのも良いものだと思います。

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2008年7月 3日 (木)

写真の現象学

今日は、めったにないことですが、時間的な余裕があったので、写真について抽象的・哲学的に考えてみたいと思います。名づけて「写真の現象学」・・・(笑)

趣味の世界ですから全く自由なんですけれど、趣味が「カメラ」という人と、趣味が「写真撮影」という人がいますね。
私は、基本的には後者だと思いますが、自分が使うカメラに愛着がわいて、道具志向が強くなる気持ちもわかります。
撮影にも光学的知識と芸術的センスも必要ですし、カメラという道具は、数値的な性能、数値に表しにくい性能、扱いやすさ・デザイン・質感などの好みも大きな要素になります。
一眼レフなどでは、システム性が強いので、メーカーの好みなんていうのも存在します。
つくづく、写真というのは、不思議な趣味だと思います。

主体的な撮影として切り込んで撮る「写真撮影」という行為は、それ自体がすでに選択する行動です。
被写体は、そこに存在しているだけで、それを撮る人がいなければ、写真は成り立ちません。
被写体と、どのような範囲で、どのようなパースペクティブで、つまりは、どのようにかかわりあうかは、撮影者の自由です。
ただし、自由といっても完全な自由ではなく、撮影状況や撮影機材などにより制限された中での自由となります。
いわば、状況における人間の世界に向かう指向弓の世界なのです。

だからこそ、そこに撮影者の好みや表現の多様性があらわれるのです。
日常的なスナップが好きな人や、人間の眼と趣が異なるマクロや超広角や超望遠の世界、ボケやフレアを利用した作品などが好きな人もいるわけです。
モノクロームの写真というのも、ある意味、抽象化された作品です。
一枚の写真の中に、動感や時間の経過を感じさせる作品もあります。
長時間露光やブレを利用した写真、極端な例として赤外線写真なども、人間の眼とは異なる顕現を可能とする写真による指向弓の世界です。

そして、その指向弓のめざし方が、それぞれの人によって異なり、個性となります。
写真は、「まなざしの顕現」であるとも言えるでしょう。
ポートレート撮影は、撮影者とモデルの、「まなざしの呼吸」が不思議な世界を形作ります。
「見るものと見られるもの」が交錯し反射し、相互に反応します。サルトル流に言うなら、対自と対自の世界。吉本隆明風にいうなら、対幻想の世界です。
そして、それが写真という作品となり、世界に発表されると、共同幻想の世界になるのです。

今、ネットで自分の考えや写真を発表する、ブログというあり方が広がっています。
世界に向かって、自分の日常が発信されるのです。
まさに、個人の幻想が、ネットを通じで世界へと広がります。地球的規模で、個人的な体験が通底していきます。
写真は、その日常の世界へのかかわり方の、確たる証拠として重要な機能を果たしています。
まさに、地球的=ガイアの夜明けなの鍵なのです。

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2008年6月25日 (水)

カメラ遍歴

私は、子供の頃、父が愛用していた、ペンタックスSPというカメラをはじめて使いました。
それ以来、写真を撮るということを趣味としてきました。
ニコンF3、EOS650、EOS Kiss、CONTAX G1等いくつものカメラを使ってきました。
とは言っても、決してカメラのコレクターではなく、写真を撮ることが好きなタイプの人間です。
デジタル時代にも、フジやミノルタのコンパクトデジカメやEOS20D、オリンパスE-510といったカメラを使ってきました。デジタルになって、より楽しみが広がったような気もします。

思えば、ほとんどのカメラメーカーを使い、いろいろ撮る楽しみを味わってきました。アルバムは百冊以上になります。
旅にカメラというのが、私の趣味となりました。

ホームページによる発信も、10年ほどやっています。
そして昨年より、写真ブログをはじめて、多くの皆さんよりアクセスをいただきました。
これからも、生涯の趣味として旅とカメラを続けていきたいと思います。

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